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ダイエット

ぐっすり寝ると体重が減る

貴方は加齢とともに体重の減りが悪くなったと感じていませんか。

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食事や運動をしても体重が減らないのは「基礎代謝」が大きな要因となっています。では、基礎代謝とは何か調べました。心臓や脳を動かすなど、生きるために使われるエネルギーの事です。大人になって痩せにくいのは、この基礎代謝が年々低下をしていくのが原因と、女性ホルモンも年齢とともに変化するのも関係があります。

ストレスや疲れが溜まると、女性ホルモンを乱す大きな要因で常にリラックスに心掛けることでホルモンが分泌されるそうです。

休日に何もしない事が一番だと思っているのですが・・・。

実際は掃除・洗濯・食事作り等で体を休めることができません。

ここで貴方でも簡単にできる方法は、睡眠時に分泌される成長ホルモンにはダイエット効果があるそうなんです。しっかり寝て成長ホルモンを出すと、脂肪約1キロ分の体重が減り、また睡眠時間により、食欲を抑えるレプチンや食欲増進のグレリンなどにも大きな影響が出て、睡眠とダイエットは大きく関係しています。

私は、いつも寝不足なので、しっかり寝て睡眠時に分泌される成長ホルモンを出せば、脂肪が約1キロ分の体重が減りダイエット効果につながるなんて知ってしまえば、早めに片づけを済まし、早く寝ることを心掛けたいと思います。

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ダイエット

「豆乳クッキーダイエット」で6kgの減量に成功しました

温泉旅館の大浴場で、面白半分に乗ったレトロな体重計。針が56kgを指しているのを見て、めまいがしました。それまでの私は、毎年の健診で測った身長163cm・体重50kgをキープ中と思っていましたから、もう、大ショック。「見た目ではそんなにわからないけよ」。http://www.stadiumbargrill.com/

夫のんきな言葉に安心するどころかむしろ腹を立て、生まれて初めてダイエットを真剣に考え始めました。真っ先に浮かんだのはスイミングでしたが、ふだん運動しない身には、ちょっときつい。ネットで検索するうち、「豆乳クッキーダイエット」なるものを見つけました。

豆乳が主体のクッキーで、紅茶などの飲み物と一緒に食べるとお腹の中で膨れて満腹感が得られ、おからの作用で便秘の解消にも役立つとのこと。半信半疑でしたが、体重増加の衝撃が私を駆り立て、夫や息子が夜は外食なのをよいことに、夕飯代わりに頂くことにしたのです。新しい体重計も買い、いざ測定開始。体重は3カ月目あたりから、1kg、2kgと減少していきましたし、便通の改善も実感できました。

そして、半年ほど続けた結果、見事6kgの減量に成功!とりたてて運動もしないのに、以前の体重に戻れたことがうれしくて、フィットネスクラブにも通い始めました。体重、増えたら、またあのクッキーを買おう、なんて調子のいいこと考えています。

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スキンケア

鏡が見たくない。顔が見たくない

アラフィフになってきたあたりから、顔に肝斑が酷くなり、まるで、デーモン閣下のようなグレーのシャドウを入れてるのかって言うぐらいの顔で、鏡を見るのがイヤでイヤで仕方なかったです。

ミコブルームファンデーション

そんな時、娘からゼオスキンって言う化粧品が良いと言う話しを聞き、使い始めました。ゼオスキンは肌のターンオーバーを早めてシミやくすみを取り除いて行くようですので、使っているうちに、シミはだいぶ薄れてきましたが、なかなか肝斑は良くならなかったのですが、最近少しずつ効果が現れ肝斑も薄れてきたので良かったです。

それから、ほうれい線、たるみも悩みの種です。コロナ禍となり、マスクをしているのであまり見せる事は無いのが幸いです。

でもこのままではいけないと思い、YouTubeでほうれい線を薄くする顔の運動をしています。

が、3日坊主になりがちなので、なかなか結果は伴いません。顔のたるみも同じです。

引き上げるツボを押したり、髪を斜め上に引っ張ったりしていますが、こちらも結果は出ていません。今一番目立つのは、おでこのシワ、目尻のシワです。おでこのシワは、目を開けようとして無理に瞼を開けようとすると、余計におでこにシワがよるそうです。私の場合は、眼瞼下垂のようなので、手術で引き上げないと、良くならないようです。たるみも歳と共に筋肉が弱るので仕方ないかもしれませんが、もう少しなんとかしなければと考えている所です。

皆さんお顔の筋肉は若い頃から習慣的に鍛えておいだ方がいいですよ。